1826件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

そこで、本市のインフルエンザの感染状況は現在どのように推移しているのかお聞かせをください。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。 本市における定点当たり感染報告数推移についてですが、第3週は3.93、第4週は7.64と増加傾向にあり、第5週1月30日から2月5日までの1週間の速報値では11.14と、奈良市においても注意報の基準値を超えました。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

学校施設在り方につきましては、公共施設等総合管理計画及び公共施設再配置(再編)計画において、将来の児童生徒推移を見極めつつ、適切な維持管理及び修繕を行っていくこととしており、令和3年度に広陵町公共施設長寿命化保全計画を策定したところでございます。今後は、この保全計画を基に状態監視保全を行いながら、施設長寿命化改修を行い、長期的に維持していくこととしております。  

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

投票年齢改正等、国全体といたしましては、若者の意見を政治に反映させる方向性は既に以前より随時打ち出されている状況ではございますが、昨今の様々な選挙における投票率推移を見る限り、特に10歳代から20歳代における年代の若者選挙投票率が、その他の年齢に比べて低く推移している状況が全国的に固定化している傾向であり、時折、政治社会状況における話題として新聞等で取り上げられております。 

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

もしこのまま推移して、この2年間で1%増えているというような状況もあったり、上がったり下がったりしているんですが、このまま推移して横ばいでずっといきますと、結局、令和7年度に見直しても、それ以降で年2%以上削減しないと目標達成は無理だということになって、どんどん大変になるというふうに考えるんですが、何らかの、大なり小なりの見直しとか検討とかする気は全然ないんでしょうか。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まずは総合計画の冒頭において示されている本市人口推移の実績と将来の推計を見ると、少子化が一層進展することがうかがえます。それに歯止めをかけるには、特定の部署が頑張って対応するだけでは大変困難であり、本市全体で取り組むことが必要と考えられます。本市における人口減少対応として、どのような取組が行われているのか伺います。 2問目に取り上げるのは、行財政改革計画定員適正化計画です。

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

一つ、昨年度上半期令和3年4月から9月と、今年度上半期令和4年4月から9月の生活相談件数生活保護申請件数保護開始数扶養照会数推移はどうなっていますでしょうか。  2、2番目に申請者が親族への扶養照会を拒む場合はどのように対応されていますでしょうか。  二つ目、しおりについて、市もしおりの改善申入れを受けておられると思いますが、指摘された点についてどのように対応されますでしょうか。  

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

そこで、まず、特殊詐欺に該当する事件について、件数と最近の推移について、どのような傾向になっているのか、ご答弁をお願いいたします。  2点目は、情報発信在り方について。ここでは主にツイッターの公式アカウント開設に向けた検討について質問いたします。  奈良県内においても、奈良市をはじめ生駒市や葛城市、桜井市など10以上の自治体公式アカウントが開設されています。

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

まず、給水人口水需要になりますけども、4ページの上のグラフ給水人口推移を表しております。下のグラフは有収水量推移つまり収益として上がった水量推移になります。  ご覧のとおりなんですけども、給水人口減少に伴いまして有収水量減少しております。すなわち収益減少が見られます。

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

482 ◯竹内ひろみ委員 相談件数推移を見てみましたら、昨年の決算のときにお聞きしていたんですが、令和元年で215件、人数にして117人、令和2年が218件で128人、そして令和3年になりますと320件と非常に増加しております。人数についてはお聞きしていないんですが、このうち、生活保護につながっている方が令和3年で48件ですね。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

まず、定年延長に関連をして、人件費がどのようになっていくのかということでございますが、定年延長導入後の人件費につきましては、退職手当の支払い時期や定年延長後の働き方の選択により、人件費推移は増減も見られ、全体としては現行より増えると見込んでおりますが、しっかりとした財政シミュレーションをした上でさらなる行財政改革を推進し、適切な予算編成に努めてまいりたいと考えております。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

医療体制は逼迫したまま推移をしています。この上に全数把握をやめ、感染した市民の健康観察すら行わない、そういった方針が示されています。 この状況下の中で医療の現場では今、何が起きているか、これを少し紹介させていただきます。 例えば基礎疾患を持った高齢の方など大変重症化リスクの高い方、感染者、また感染して高熱があるような子供などは、病院に入院できない、そういった状態が続いています。