奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
そこで、本市のインフルエンザの感染状況は現在どのように推移しているのかお聞かせをください。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。 本市における定点当たりの感染報告数の推移についてですが、第3週は3.93、第4週は7.64と増加傾向にあり、第5週1月30日から2月5日までの1週間の速報値では11.14と、奈良市においても注意報の基準値を超えました。
そこで、本市のインフルエンザの感染状況は現在どのように推移しているのかお聞かせをください。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。 本市における定点当たりの感染報告数の推移についてですが、第3週は3.93、第4週は7.64と増加傾向にあり、第5週1月30日から2月5日までの1週間の速報値では11.14と、奈良市においても注意報の基準値を超えました。
議員御承知のとおり、本町におけるふるさと納税の寄附額は、令和3年度において7,584万1,000円で、今年度においては、11月末現在で約5,000万円を超え、順調に推移しており、当初目標としていた1億円を超える見込みでございます。
学校施設の在り方につきましては、公共施設等総合管理計画及び公共施設再配置(再編)計画において、将来の児童生徒の推移を見極めつつ、適切な維持管理及び修繕を行っていくこととしており、令和3年度に広陵町公共施設長寿命化(保全)計画を策定したところでございます。今後は、この保全計画を基に状態監視保全を行いながら、施設の長寿命化改修を行い、長期的に維持していくこととしております。
毎年、入れ替わりますのであれなんですけど、今、高校生の方、1学年は1,200人から1,300人ぐらいの間で推移しておられますので、大体4,000人弱と踏んでおります。
投票年齢の改正等、国全体といたしましては、若者の意見を政治に反映させる方向性は既に以前より随時打ち出されている状況ではございますが、昨今の様々な選挙における投票率の推移を見る限り、特に10歳代から20歳代における年代の若者の選挙の投票率が、その他の年齢に比べて低く推移している状況が全国的に固定化している傾向であり、時折、政治や社会状況における話題として新聞等で取り上げられております。
初めに、1点目の隣接校を選ぶ児童の人数の推移はどのようになっているかとのご質問ですが、平成29年度が51人、平成30年度が70人、令和元年度が49人、令和2年度が53人、令和3年度が42人、令和4年度が42人、また令和5年度につきましては50人の希望者がございました。
1点目に、事業予算に対する執行率は、近年どのように推移をしているのかお聞かせください。 2点目に、制度開始以降、助成制度の変更を二度にわたって行われていますが、これらの変更を理由に事業執行率は改善したのかお聞かせください。
もしこのまま推移して、この2年間で1%増えているというような状況もあったり、上がったり下がったりしているんですが、このまま推移して横ばいでずっといきますと、結局、令和7年度に見直しても、それ以降で年2%以上削減しないと目標達成は無理だということになって、どんどん大変になるというふうに考えるんですが、何らかの、大なり小なりの見直しとか検討とかする気は全然ないんでしょうか。
まずは総合計画の冒頭において示されている本市の人口の推移の実績と将来の推計を見ると、少子化が一層進展することがうかがえます。それに歯止めをかけるには、特定の部署が頑張って対応するだけでは大変困難であり、本市全体で取り組むことが必要と考えられます。本市における人口減少対応として、どのような取組が行われているのか伺います。 2問目に取り上げるのは、行財政改革の計画と定員適正化計画です。
一つ、昨年度上半期、令和3年4月から9月と、今年度上半期、令和4年4月から9月の生活相談件数、生活保護申請件数、保護開始数、扶養照会数の推移はどうなっていますでしょうか。 2、2番目に申請者が親族への扶養照会を拒む場合はどのように対応されていますでしょうか。 二つ目、しおりについて、市もしおりの改善申入れを受けておられると思いますが、指摘された点についてどのように対応されますでしょうか。
また、コロナ終息後においても、新しい生活様式への変容等により、移動ニーズが縮小し、コロナ禍前までの回復は見込めない厳しい状況で推移する見込みであると聞いております。
そこで、まず、特殊詐欺に該当する事件について、件数と最近の推移について、どのような傾向になっているのか、ご答弁をお願いいたします。 2点目は、情報発信の在り方について。ここでは主にツイッターの公式アカウント開設に向けた検討について質問いたします。 奈良県内においても、奈良市をはじめ生駒市や葛城市、桜井市など10以上の自治体で公式アカウントが開設されています。
まず、給水人口と水需要になりますけども、4ページの上のグラフは給水人口の推移を表しております。下のグラフは有収水量の推移、つまり収益として上がった水量の推移になります。 ご覧のとおりなんですけども、給水人口の減少に伴いまして有収水量も減少しております。すなわち収益の減少が見られます。
一方、奈良県域水道一体化に向けては、広域水道団設立準備協議会、県域水道一体化論点検討部会での議論を適切に判断しながら本町の経営状況の推移において、国、県の財政支援の配分予定額、十分なる利点を把握するとともに、町民にも深い理解を求め得る情報提供など周知徹底をお願いをいたします。
そのときも答弁したんですけども、それが定年延長制度、令和5年度からいろいろ試行期間がありまして、68億、69億と推移して、最終的にはたしか制度が始まったときには今より1.7億円ぐらい増える見込みですと、私、答弁したと思うんです。
135 ◯神山聡委員 一般総合相談の中でDVについての相談件数というのがどれぐらいあったのか、この数年の推移を教えてもらえたら有り難いんですけど。
482 ◯竹内ひろみ委員 相談件数の推移を見てみましたら、昨年の決算のときにお聞きしていたんですが、令和元年で215件、人数にして117人、令和2年が218件で128人、そして令和3年になりますと320件と非常に増加しております。人数についてはお聞きしていないんですが、このうち、生活保護につながっている方が令和3年で48件ですね。
73 ◯中尾節子委員 その中で、ちょっとさっきの話になるかもしれないですけど、経営指標の推移で管路の更新率というので、令和3年、1.31で年々更新率、増やしてきているんですけれども、これね、他の自治体と比べてはどうなんでしょうか。
まず、定年延長に関連をして、人件費がどのようになっていくのかということでございますが、定年延長導入後の人件費につきましては、退職手当の支払い時期や定年延長後の働き方の選択により、人件費の推移は増減も見られ、全体としては現行より増えると見込んでおりますが、しっかりとした財政シミュレーションをした上でさらなる行財政改革を推進し、適切な予算編成に努めてまいりたいと考えております。
医療体制は逼迫したまま推移をしています。この上に全数把握をやめ、感染した市民の健康観察すら行わない、そういった方針が示されています。 この状況下の中で医療の現場では今、何が起きているか、これを少し紹介させていただきます。 例えば基礎疾患を持った高齢の方など大変重症化リスクの高い方、感染者、また感染して高熱があるような子供などは、病院に入院できない、そういった状態が続いています。